バッファロー ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKC レビュー

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バッファロー ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKCを購入したのでレビューします。
   

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パナソニックのビデオカメラ(ハンディカム) V480Mでとった動画を、TVで楽しんだりブルーレイに保存したくなったので、ポータブルブルーレイドライブを買ってみました。

やはり動画はパソコンより大画面のテレビでみたいですよね。

バッファローのポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKCはWindowsだけでなくMacにも対応しているし、最新の新規格USB Type-Cにも対応しているのがいいところです。

また、動画関連の付属ソフトも CyberLink PowerDVD 12 for BD、CyberLink Power2Go 8、CyberLink PowerBackup 2.5、CyberLink PhotoDirector4 LE、CyberLink PowerDirector 10、CyberLink MediaShow 6が付属しているので十分です。

私はブルーレイや動画関連の知識はあまりありませんが、このポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKCは簡単に設定できました。

動画編集などいろいろ試したい方も付属ソフトが充実していますので、その気になれば凝った動画も作成可能です。

やはり撮った動画は綺麗な映像で保存したいですからね。

以下、バッファロー ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKCの画像です。
画像はクリックすると拡大します。
購入を検討している方は参考にしてください。
ポータブルブルーレイドライブはたしかに薄くて軽いです。
Type-C変換テーブル付属、M-DISC対応、Mac対応、付属ソフトが充実しているので機能は十分です。
4K動画編集もサポートしてくれます。
バッファーロの梱包は、簡易パッケージでエコですね。
同梱物一式です。
ポータブルブルーレイドライブ本体、Type-C変換テーブル、付属ソフト、説明書となります。
付属ソフトです。
Type-C変換テーブルです。
USB Type-Cはこういう形をしているんですね。
これからこの形状が主流になっていくんですかね。
コンパクトでシンプルに設計されています。
使用後もUSBケーブルも綺麗に収められます。
使用するパソコンによっては電力不足になる場合があるので、その場合はこの背面についているBoostケーブルをUSB接続すると使えるようになります。
私のパソコンはBoostケーブルなしでも使用できました。
このボタンを押すとトレイが開閉します。
上が接続用のUSB3.0ケーブル下が電力不足用のBoostケーブルです。
このポータブルブルーレイドライブはUSB3.0なので高速でデータ転送可能ですね。
どちらも使用後はキチンと収めることが可能です。
説明書は初心者でもわかりやすいように見やすくなっています。
最大書き込み速度、最大読み込み速度の一覧です。
Windows、Macに対応しています。
パソコンにつなげるとこの部分が光ります。
トレイオープンするとこんな感じです。
薄くて場所もとらないのでポータブルブルーレイドライブ使いやすいです。


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以上、バッファロー ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-BKCのレビューでした。
友達にも教えてあげてね(^◇^)ノ

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