無印良品 壁に付けられる家具 ミラーを購入したのでレビューします。
我が家に全身が映る鏡があったのですが、古くなり、場所を意外に取るのでコンパクトで壁掛けの鏡を探していて、この無印良品 壁に付けられる家具シリーズから発売されている
無印良品 壁に付けられる家具・ミラー・中・オーク材を購入しました。
我が家は賃貸なので、極力、壁を傷つけるたくないのですが、この壁に付けられる家具 ミラーはほとんど壁に傷つかずに、かつ簡単に取り付け可能です。
また、鏡の方向も縦方向、横方向どちらでも取り付け可能です。
デザインも無印良品らしくシンプルで無駄がない点も気に入りました。
壁掛けなので以前の全身鏡のように場所も取らず、部屋もスッキリしました。
外枠はオーク材を使用しています。
オーク材とは堅くて重厚かつ強度が高く耐久性に優れた木目が美しい木材です。
昔から高級家具材として扱われています。
大きさも幅32.5cm x 高さ100cm x 奥行2cmでちょうどよいです。
この製品は石こうボード壁専用ですので、購入する場合は取り付け可能か確認する必要があります。
以下、無印良品 壁に付けられる家具 ミラーの画像です。
画像はクリックすると拡大します。
購入を検討している方は参考にしてください。
鏡なので傷つかないように慎重に開封します。
説明書です。
壁に取り付け前にしっかり読んでいたほうが無難です。
石こうボードへの取り付け方が、丁寧に明記されています。
鏡面が現れました。
鏡の下に取り付け金具が入っています。
説明書一式です。
この鏡は縦方向、横方向どちらでも取り付け可能なので、説明書も取り付けが便利になるように横長になっています。
この説明書が定規がわりにもなります。
壁に取り付ける部品です。
ハイパーフック かけまくり メタルフックと同じような仕組みですね。
これが鏡と壁を支える金具です。
この出っ張ってる部分が鏡を支えます。
専用固定ピンです。
変わった形ですが、石こうボードを傷つけずしっかり鏡を止めてくれる優れものです。
鏡を取り出しました。
すごくシンプルです。
鏡の裏側です。
金具を止める部分です。
しっかり作られていますね。
こんな感じで金具を鏡が支えます。
金具と専用固定ピンはこんな感じで取り付けます。
では鏡を壁に取り付けます。
ちょっとドキドキしますね。
説明書を壁に張り、鏡を取り付ける位置を決めます。
説明書は定規がわりにも使用します。
金具の取り付け位置もわかるので、便利です。
次に専用固定ピンを壁に指します。
こんな感じで金具と専用固定ピンを付けます。
次に目印にしていたテープを剥がします。
壁を痛めずはがせるように、粘着率が弱いビニールテープがあると便利です。
鏡を取り付けました。
壁掛けミラーは、見た目がスッキリして、かつシンプルでいいですね。
はやく壁掛けミラーにしとけばよかったです。
壁掛けミラーは場所もとらないです。
オーク材の木の温かみもいい感じですね。
壁との鏡の隙間もなくしっかり取り付けできてますね。
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以上、
無印良品 壁に付けられる家具 ミラーのレビューでした。
友達にも教えてあげてね(^◇^)ノ
なんでもレビュー君♪
無印良品 壁に付けられる家具 ミラーを購入したのでレビューします。
鏡なので傷つかないように慎重に開封します。
説明書です。
石こうボードへの取り付け方が、丁寧に明記されています。
鏡面が現れました。
鏡の下に取り付け金具が入っています。
説明書一式です。
この鏡は縦方向、横方向どちらでも取り付け可能なので、説明書も取り付けが便利になるように横長になっています。
壁に取り付ける部品です。
これが鏡と壁を支える金具です。
この出っ張ってる部分が鏡を支えます。
専用固定ピンです。
鏡を取り出しました。
鏡の裏側です。
金具を止める部分です。
しっかり作られていますね。
こんな感じで金具を鏡が支えます。
金具と専用固定ピンはこんな感じで取り付けます。
では鏡を壁に取り付けます。
金具の取り付け位置もわかるので、便利です。
次に専用固定ピンを壁に指します。
こんな感じで金具と専用固定ピンを付けます。
鏡を取り付けました。
壁掛けミラーは場所もとらないです。
壁との鏡の隙間もなくしっかり取り付けできてますね。
