船瀬 俊介先生著の
3日食べなきゃ、7割治る！を読んだのでレビューします。
衝撃的なタイトルですが、内容は断食(絶食、ファスティング)の素晴らしい効果について書かれています。
私も30歳を過ぎたあたりからお腹まわりのたるみが気になり始めていまして、前々から断食には興味がありましたので、読んでみました。
この本に書かれている内容は単純で、「食べなきゃ、病気は治る！」と書かれています。
食事は規則正しく朝、昼、晩の「三食」食べるのが基本とされていますが、朝か晩どちらか抜くプチ断食でも健康への効果があると書かれていたので、私は夜食べる量を減らして、朝も、お腹が空いていない限り抜くようにしました。
お腹まわりがすっきりしましたし、別に「三食」きっちり食べるべきという固定概念にとらわれる必要はないことに気づきます。
また、一週間のうちに一日だけ食事を取らない、
「一日断食」のやり方や三日断食、七日断食などのやり方なども載っているので参考になります。
私は、朝食を一食抜くプチ断食を実践しています。
断食の仕方はいろいろありますので、ご自身にあった手法で少しずつ初めてみてもいいかもしれません。
ご興味がある方は一読してみてはいかがでしょうか？
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なんでもレビュー君♪
船瀬 俊介先生著の3日食べなきゃ、7割治る！を読んだのでレビューします。
